“糸井 きっと、あの島の子に 気持ちが行くという物語が 作れない一生に なったんじゃないかな。 だけど、その、 なんにもなかったということが そのあとのみうらをつくったんだから、 それはそれでよかったともいうべきだよね。 「ない」を どれほど貯金できるかということが その男の大きさを決める道具でしょう。”
糸井
きっと、あの島の子に 気持ちが行くという物語が 作れない一生に なったんじゃないかな。 だけど、その、 なんにもなかったということが そのあとのみうらをつくったんだから、 それはそれでよかったともいうべきだよね。 「ない」を どれほど貯金できるかということが その男の大きさを決める道具でしょう。